【体験談】足底筋膜炎の痛みが消えた!治すためにやったことまとめ
50歳を過ぎると、少しずつ体が思うように動かなくなってくる——そんな実感を持つ方も多いのではないでしょうか。
私自身も、約1年にわたって足底筋膜炎に悩まされてきました。しかし、ここ数ヶ月でほとんど気にならないほど改善しましたので、今回はその過程で試して効果を感じた方法をご紹介します。
当時の主な症状
まず、当時の状態を振り返ると、次のような症状がありました。
- 電車で20分ほど立ち続けた後、降りるときに腰が抜けそうになる
- 正座をすると左膝に痛みが出る
- 正座しようとすると足がつる
- 仰向けで寝てしばらくすると背中がつる
日常生活の中でも、なかなかつらい状態でした。
調べて分かったこと
改善のヒントを探すため、YouTubeで「足底筋膜炎」に関する動画を集中的にチェックしました。そこで分かったのは、足底筋膜炎は足裏の筋膜が引っ張られることで痛みが出るということです。
そのためか、多くの動画では、足裏だけでなく、すね周辺までほぐす方法が紹介されていました。
試してみたが、効果は一時的
これらの方法をいくつか試してみたところ、その場では楽になるものの、翌朝には元に戻ってしまう……という状態の繰り返しでした。
「体全体」に注目
足だけをいくらほぐしても、根本的な解決にはならないことから、より広い視点で体全体の状態を見直す必要があると感じました。
実際、足底筋膜は足だけでなく、脚全体、さらには体全体の筋膜ともつながっており、腰の状態とも関係しているようです。そう考えて、最終的に取り入れたのが次の方法です。
実際に効果を感じた対策
- ヨガポーズで腰まわりの筋膜を伸ばす
腰の柔軟性を高めることで、全体のバランス改善を意識しました。

- 温泉などで体を温めてから正座する
筋膜がゆるんだ状態で、無理のない範囲で正座を試します。数十秒でも足がつらなければOKとしました。 - つま先立ちを1日60回
正直、どこまで効果があるのかは分かりませんが、継続して行いました。
結果
これらを続けて約3ヶ月。気がつけば、症状は大きく改善し、現在ではほとんど気にならなくなりました。
足底筋膜炎は人によって原因や合う対策が異なると思いますが、同じように悩んでいる方にとって、少しでも参考になれば幸いです。

